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オーボエ・マルチプレイヤーMINAMIとピアニスト・鍵盤ハーモニカ奏者MIKIの活動日記
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MINAMI

MINAMI

MINAMI(下羽南)オーボエ・マルチプレーヤー
クラシックはもちろんジャズ、ロック、を大胆に取り入れた、新しい分野を切り拓く。これまでにMINAMI&MIKIのユニットで4枚のCDをリリース。
オフィスMINAMI代表






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友達のやってる神田小川町の焼き鳥屋さん蔵地
ここの2階を土日ライブハウス化大作戦!
この日は機材を持ち込んでテスト。そして改装計画です。

良い感触を得てもちろんその後は16時から会議。


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2015/02/20 09:33 リハーサル TB(0) CM(0)
いよいよ次のCDレコーディングが具体化してきました!
ベース・ドラムの素晴らしいメンバーも見つかり、練習にも力が入ります。

今日は午前中、久しぶりにアンサンブル・ショコラに呼んでいただいて、江東区の保育園で演奏してきました。
保育園児のパワーはすごい。踊るは歌うは叫ぶ(笑)は。負けずに吹きまくってきました。

午後はすぐに横浜に移動して、スタジオリハーサル7時間!
MMバンド(仮称)やればやるほど面白くなってきます。
新しいMINAMI&MIKIのCD、乞うご期待です!

MINAMI


2012/02/09 00:32 リハーサル TB(0) CM(0)
MINAMI&MIKIにベースとドラムを加えた初のリハーサルでした。
2人とも各方面で活躍中の豊富な経験を持つバリバリの名手です。
とりあえずやってみたspainで、最初の音が鳴った瞬間からこれはすごい!
初見曲をその場でこなす能力も、只者ではないです。
オリジナル曲のn(エヌ)や、ぶんぶんぶん、ニューアレンジのリベルタンゴなどが、瞬間的に別物に生まれ変わりました。
披露できる日が楽しみです!乞うご期待!

MINAMI

2012/01/19 00:10 リハーサル TB(0) CM(2)
新曲「R」(仮題) の完成形が見えてきた。
先日私が書いたスケッチを元にMIKIちゃんが構想を練り、今日、合わせながら作っていった。
これまでの経験から、私がどんなに時間をかけて、綿密に曲を作っても、MIKIちゃんのアレンジにより、ほとんど変えられてしまう事がわかっている。「n」など10%くらいしか残っていない。なのでイメージのスケッチ程度が丁度いいのだ。
それでも、大雑把なスケッチの中で、これはイチオシと思ったコード進行が不採用になってしまった。
MIKIちゃんは可哀想に思ったらしく、イントロ部分で少し採用すると言ってたけど、きっと別のものになる予感。
でも今までのMINAMI&MIKIのオリジナル曲には無い雰囲気で、とても面白い曲になりそうです。お楽しみに!

MINAMI
2011/08/10 00:44 リハーサル TB(0) CM(0)
今日は、FM小金井と夜のリハーサルの間の短い時間でMINAMI&MIKIの合わせをしました。
すでに何回かライブでやっているので、新しいレパートリーではないのですが、なんだかしっくり来ない曲が一つ。
どうもなんだかいまいち、と試行錯誤しながらやっていたら、ミキちゃんのインスピレーションが!
あーでもないこーでもないとやっているうちに、徐々にいい感じになってきました。
これはいいかも~!
とりあえず今度の日曜日のミハマニューポートで出来るかな。

MINAMI


2011/06/16 23:54 リハーサル TB(0) CM(0)
ラ・フォル・ジュルネへの参加のためだけに結成したヴォーン・ウィリアムス合奏団。 昨日その初練習がありました。 なかなか楽しい集まりになりそうです。 一番さらわなければならないのはオーボエのようでした。 本番は5月3日17:00から展示室1という360度客席に囲まれたところです。
2007/04/09 19:54 リハーサル TB(0) CM(1)
これがただのピアノ発表会ではない! 生徒のピアノにミニオーケストラ、生徒の親、親戚、友人まで巻き込んで、 代わる代わる打楽器やったりバレエを踊ったりして、白鳥の湖ほぼ全曲をやって しまうのです。 助っ人としてミニオーケストラに毎年ださせていただいていますが、編成は 弦4部+Fl(picc)+私です。 私にはob,cl,fgの不可能とも思える瞬時の持ち替えが要求されます。何年か前の 胡桃割りの時はこれにイングリッシュホルンも加わっていました。 練習会場となったサトマリ邸のリビングルームは人でごった返します。 いつ終わるともしれない30以上におよぶ曲。 フル編成の白鳥湖の木管楽器ならば結構休みもあるのに、足りない楽器を補うべく 全曲にわたりほぼ休み無しで吹き続ける、という過酷な条件下での演奏。 練習中にもMacから次々と吐き出される追加・差し替えの楽譜。 大道具、小道具、衣装もすべて手作り。 これらを企画するサトマリさんのエネルギーには圧倒されますが、 まわりの人のサポートも相当なものです。 無謀とも思える企画に、本当に実現できるのかという、まわりの人の 胃を痛めそうな心配の声をよそに毎回なんとかなっています。 これだけやって生徒が楽しくないはずはありません。 大きくなっても手伝いに来ている元生徒などを見てもわかります。
2006/08/14 03:50 リハーサル TB(0) CM(0)
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